隕石を祀る神社
この地で修行していた弘法大師空海が秘法を唱えたところ、天より七曜星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて落ちたという降星伝説のある場所のひとつ。拝殿の奥には神仏が石となったといわれる巨大な影向石(ようごうせき)が祀られている。
☆真星神社
出典:http://www2.dokidoki.ne.jp/tomura/mahoshijj.htm
星原町にこの真星神社がある。
この辺りに昔,隕石が落ち,その隕石を祀った神社のようだ。
星原町という地名も星が落ちた場所ということでつけられたのだろう。
星田妙見宮と真星神社をご紹介しました。